19年12月の実質賃金、確報値は1.1%減

2020/2/21 10:05
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厚生労働省が21日発表した2019年12月の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比1.1%減少した。速報値(0.9%減)より下げ幅を広げた。

現金給与総額の内訳を見ると、基本給にあたる所定内給与は0.3%増の24万5660円(速報値0.4%増)、残業代などを含む所定外給与は2.3%減(同2.6%減)、ボーナスなど特別に支払われた給与は0.4%減(同0.2%減)だった。

パートタイム労働者の時間あたり給与は、速報値と同じ2.9%増だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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