将棋・西山女流王座、都内で就位式

囲碁・将棋
2020/2/20 19:55
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就位式で優勝杯を受け取る西山女流王座(20日、東京都千代田区)=山本博文撮影

就位式で優勝杯を受け取る西山女流王座(20日、東京都千代田区)=山本博文撮影

将棋の第9期リコー杯女流王座戦(特別協力・日本経済新聞社)五番勝負を制した西山朋佳女流王座(24)の就位式が20日、東京都内のホテルで開かれた。日本将棋連盟の佐藤康光会長が女流王座就位状を、リコーの山下良則社長が優勝杯や記念品などをそれぞれ手渡した。

里見香奈女流四冠(27)との頂上決戦を3勝1敗で制し、女王・女流王将と合わせ女流三冠となった西山女流王座。ファンや関係者を前に「重要な対局が続いて焦ったことで、いつもより努力できた。今回のことが大きな心の支えになる」と喜びを語った。

西山女流王座は奨励会三段リーグ(上位2人が四段昇段)でも好調で、今期はここまで12勝4敗の3番手。3月7日に指される最終2局の結果次第で史上初の女性「棋士」が誕生する可能性があり、注目を集めている。

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