ヨークベニマル、福島・南相馬市の店を9年ぶり再開

2020/2/20 17:42
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ヨークベニマルは20日、東日本大震災の影響で閉鎖した原町店(福島県南相馬市)をほぼ9年ぶりに再開すると発表した。旧店舗の跡地に新店舗(売り場面積2000平方メートル弱)がこのほど完成し、28日から営業を始める。従業員は75人で、年間売上高は11億円を見込む。

南相馬市は東京電力福島第1原子力発電所事故によって一部が避難区域に指定され、人口が減少した。ヨークベニマルは同市内に別の店舗があることも考慮し、原町店の再開を見合わせてきたが、復興が進み環境が改善したと判断した。震災後に閉鎖したままの店舗は大熊店(福島県大熊町)と浪江店(同県浪江町)の2店になった。

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