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北海道で5例目、新型肺炎 雪まつり会場で感染

新たな新型コロナウイルス患者を確認し、臨時会見した札幌市の秋元克広市長

札幌市は20日、北海道で5例目となる新型コロナウイルスの感染者を確認したと発表した。同市内に住む40代の日本人男性で、保健所の調査で男性は道内3例目の男性患者とさっぽろ雪まつりの大通西2丁目会場にあるプレハブ小屋で事務作業にあたっていたことがわかった。市担当者は「いわゆる市中感染にあたる」との見方を示した。

男性患者の容体は重篤ではなく落ち着いている。男性は15日に悪寒やだるさ、18日に熱やせき、たんが現れた。19日に札幌市内の医療機関を訪れ、医療機関から連絡を受けた保健所が男性を感染症指定医療機関の市立札幌病院に受診させた。同日午後11時に札幌市衛生研究所による新型コロナウイルス検査で陽性だとわかり、20日から同病院に入院している。

札幌市によると、3例目と5例目の男性患者らは雪まつり会場で仕事をともにしていたものの、不特定多数の来場者と接する業務にはついていなかった。秋元克広市長は「限られた空間で感染しているため、過度に心配しないでほしい」と呼びかけた。

札幌市衛生研究所では20日午後4時の時点で、新型コロナウイルス検査を9件予定していると明らかにした。陽性の結果が判明しだい、発表する。

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