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ボーイング737MAX、全機点検へ 燃料タンクに異物

【ニューヨーク=中山修志】運航停止が続いている米ボーイングの小型機「737MAX」の燃料タンクから異物が見つかったことが19日、明らかになった。同社の組み立て工場で混入したとみられ、停止中の全ての機体を再点検する。同社は「737MAXの運航再開には影響しない」と説明しているが、製造工程でも課題が浮上した。

ボーイングのワシントン州の工場=AP

米メディアによると、未出荷の737MAXの定期点検中に複数の機体の燃料タンク内で金属片や布の端切れが見つかった。ワシントン州のレントン工場の製造工程で混入したとみられ、同社は原因の特定と工程の見直しを進めている。

エンジンや燃料タンクの異物は運航中の重大事故につながるおそれがある。ボーイングは昨年、ノースカロライナ州の別の工場で製造する中型機「787」でも異物の混入が指摘された。

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