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1月の米卸売物価 0.5%上昇 サービス価格の伸びで

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が19日発表した1月の卸売物価指数(最終需要向け製品およびサービス、2009年11月=100)は、季節調整済み前月比で0.5%上昇した。2カ月連続の上昇で、18年10月以来1年3カ月ぶりの大きな伸びとなり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.2%程度)を大きく上回った。前年同月比では2.1%上昇した。

1月の米卸売物価は1年3カ月ぶりの大きな伸びとなった(米オクラホマ州の農協に集められる小麦)=ロイター

サービス価格が前月比0.7%上昇し全体を押し上げた。一方、製品価格は前月比0.1%上昇にとどまった。

全体から変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比0.5%、前年同月比で1.7%それぞれ上昇した。

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