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1月の米住宅着工 3.6%減 予測は大幅上回る

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が19日発表した1月の住宅着工件数は156万7千戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値より3.6%減少した。4カ月ぶりの減少だが、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(143万戸程度)を大きく上回り、前年同月比では21.4%も増加した。

1月の米住宅着工件数は、前月より減ったが予測を大きく上回った=ロイター

主力の一戸建ては101万戸で前月比5.9%減少した。一方、変動の激しい5世帯以上の集合住宅は54万7千戸で3.0%増え、1986年7月以来33年6カ月ぶりの高水準となった。

先行指標である許可件数は155万1千戸で前月比で9.2%増加した。こちらもダウ・ジョーンズまとめの市場予測(143万戸程度)を大幅に上回り、前年同月比では17.9%増加した。

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