ふん尿から高級マンゴー、北海道のバイオガス発電に脚光

2020/2/20 1:00
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日本経済新聞 電子版
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牛のふん尿を活用するバイオガス発電が北海道で急速に普及している。酪農の厄介者を燃料に使いながら、電力を安定的に生み出して苦しい台所事情を改善してくれる一石二鳥の新技術だ。余剰熱まで余すところなく使った新たな特産品も生まれ、自治体の新たなエネルギーサイクルの手法として脚光を浴びている。

興部町産業振興課の安東貴史主査は「ふん尿処理とエネルギー調達という2つの課題を同時に解決できる」と胸を張る。20…

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