京都女子大、eラーニングでリカレント教育 NTT西と

2020/2/19 18:27
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京都女子大学は、2018年度に始めた「リカレント教育課程」の取り組みを強化し、在宅での受講が可能なeラーニングコースを20年10月に新設すると発表した。厚生労働省の実証事業を活用し、NTT西日本とシステムやカリキュラムを共同開発する。さらに、京都銀行など地元金融機関の協力を得て、受講者の中堅・中小企業などへの就職を支援する。

19年度までは昼間コースのみだったため、受講生は専業主婦らが多く、非正規で働く女性らが学ぶのは難しかった。遠隔教育の導入により、働きながらキャリアアップを目指すことが可能になる。昼間コースの講義内容を撮影し、NTT西日本がコンテンツ化する。土曜日には対面の授業も行う。定員は20人で、実証事業の対象である初年度は履修料を設定しない方針だ。

ビジネススキルや簿記・会計、人事・総務などの最新知識が学べる。さらに、eラーニングコースでは、人工知能(AI)を活用したシステムや定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などIT分野の基礎知識も得られる。

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