山梨の2信組、新型肺炎で特別融資

山梨
2020/2/19 18:17
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山梨県民信用組合(甲府市)と都留信用組合(山梨県富士吉田市)は19日、新型コロナウイルスの感染拡大で経営に影響を受けた事業者を対象に、特別な優遇金利で融資する被害対策の特別融資をそれぞれ創設した。インバウンド(訪日外国人)の宿泊キャンセルが相次ぐホテルや旅館、生産縮小により資金繰りが悪化した製造業などの利用を想定している。

山梨県民信用組合の本店(甲府市)

両信組とも融資額は5000万円以内で、9月30日まで受け付ける。山梨県民信組は、運転資金・設備資金とも融資期間を10年以内とし、所定利率よりマイナス0.5%の優遇金利を適用する。都留信組は運転資金が7年以内、設備資金が10年以内で、特別金利は個別相談に応じて設定するという。

同様の特別融資は山梨中央銀行も取り扱いを始めている。

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