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福井県と福井大学、超小型衛星開発で覚書

超小型衛星の開発で覚書を締結した福井県の杉本達治知事(中央右)と福井大の上田孝典学長(中央左)=福井市内

福井県と福井大学は19日、超小型人工衛星の製造や開発で協力するとした覚書を締結した。福井県では2020年中の打ち上げが予定される県民衛星「すいせん」など、県や県内企業が連携して超小型衛星を開発している。今後は超小型衛星の量産化に向け、福井大が県内企業への技術指導や技術者の育成に取り組む。

福井県の杉本達治知事は「新しい福井の産業に広がっていくよう念願している」とあいさつした。福井県としては県工業技術センターの設備拡充や財源の確保、企業との連携などを進めていくという。

福井大は覚書締結に先立ち、19年12月、東京大学で衛星の開発に携わっていた青柳賢英氏を特命准教授として招いた。3月からは青柳特命准教授が県内企業向けに、衛星開発に必要な技術などを紹介する研修を始める。

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