19年の国内音楽配信、10%増の706億円

2020/2/19 16:28
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日本レコード協会(東京・港)は19日、2019年の音楽配信売上高が前年比10%増の706億円だったと発表した。音楽データを受信しながら再生するストリーミングが市場をけん引した。国内音楽市場規模(音楽ソフトと音楽配信の売上高の合算)は前年比2%減の2998億円となった。CDなどのオーディオレコードとDVDなどの音楽ビデオを含む音楽ソフトの売上高が5%減の2291億円となった。

音楽配信は6年連続のプラスとなった。販売手段別でみると、ストリーミングの売上高は33%増の465億円で、ダウンロード(12%減の224億円)の2倍となった。ストリーミングの広告収入は前年の4倍以上と大きく伸びた。

同協会によると、「スポティファイ」や「ユーチューブミュージック」などの配信サービスで広告が入る無料版の利用者が日本でも増えているという。

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