小麦急反発、豪州の生産減予測で

2020/2/19 16:26
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小麦の国際相場が急反発した。国際指標であるシカゴの小麦先物の18日終値は1ブッシェル5.66ドルと前日から4%高く約3週間ぶりの高値をつけた。オーストラリア農業資源経済科学局が同日、2019~20穀物年度の豪州の小麦生産量予測を大幅に引き下げたことが主因だ。

豪州の生産量は12年ぶりの低水準になる見込み。「干ばつなど天候不順の影響が深刻だ。生産減の影響が長期化しそうだとの観測が相場を引き上げている」(調査会社)

日本時間19日時点の時間外取引では1ブッシェル5.63ドル前後とやや軟調に推移している。

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