/

新型肺炎、中国本土の死者2000人超える

マスクをして通勤する人たち(北京市)=共同

【上海=松田直樹】中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国本土の死者数は19日午前0時(日本時間同1時)時点で2004人となり、前日から136人増えた。感染者は1749人増え、累計の感染者数は7万4185人となった。国家衛生健康委員会が19日発表した。

治癒や死者などをのぞいた現時点での感染者は5万7805人で、そのうち重症者は1万1977人いる。感染者の大半が集中する湖北省政府の19日午前0時(日本時間同1時)時点の集計によると、新たに死者132人、感染者1693人を確認した。

中国メディアでは「感染者の増加ペースが鈍化している」など状況が好転しているとの報道が目立つ。だが、湖北省の死者数の増加幅は依然として100人を超え、収束の兆しは見えない。3月5日に開幕する予定だった全国人民代表大会(全人代、国会に相当)も延期の見通しで、新型肺炎の影響は拡大している。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスによる肺炎が中国から世界に拡大しています。関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン