上場サウジアラムコはや試練 時価総額ピーク比13%減
海外上場の道険しく、株主との「利益相反」も

2020/2/18 19:01
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日本経済新聞 電子版
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【ベイルート=岐部秀光】史上最大の新規株式公開(IPO)として、2019年12月にサウジアラビアの証券取引所に株式を上場した国営石油会社サウジアラムコが、はやくも試練をむかえている。石油価格の低迷で、足元の時価総額は上場直後のピークより約13%低い約1.77兆ドル(約195兆円)。実力者ムハンマド皇太子が主張する企業価値の2兆ドルを大きく下回る。年内にも実現をめざす念願の海外上場への道は一段と険…

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