金型の不二精機、高知・宿毛に新工場

2020/2/18 18:48
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ジャスダック上場で大阪市に本社のある金型メーカーの不二精機は高知県宿毛市に新工場を建設する。設備投資額4億円で2022年12月に操業開始を予定する。注射器などの医療用品と自動車関連部品向けの精密金型を製造する。

同社は18日、新工場建設で宿毛市と進出協定を結んだ。工場の名称は「高知宿毛工場」。協定により同市にある工業団地に3月、敷地面積4600平方メートルの用地を取得する計画で今後、高知県の企業立地に関する助成金を申請する。事務所棟の延べ床面積243平方メートル、工場棟は同344平方メートル。従業員は23人で地元から優先雇用する。

不二精機は四国にすでに「松山工場」(愛媛県東温市)を構える。新工場は松山工場と連携し、CAD(コンピューターによる設計)で金型を設計したり金型部品を加工したりする。

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