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感染症を助長する情報統制 中国発情報、一歩先を読め

上級論説委員 飯野 克彦

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「初期の段階で中国政府がもっとオープンだったら、事態はより良くなっていただろう」。2002年から03年にかけ中国発で重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した際、当時のグロ・ハーレム・ブルントラント世界保健機関(WHO)事務局長は中国政府の情報公開の遅れを公然と非難したことがある。

国際機関のトップが加盟国を名指しで批判するのは異例である。それほどに、SARSに関する情報の発信に当時の中国共産党政...

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