北海道の環境ダイゼン、牛の尿の発酵液の生成解明

2020/2/18 16:03
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バイオ技術を活用した消臭液を製造販売する環境ダイゼン(北海道北見市)はスタートアップ支援のリバネス(東京・新宿)と組み、牛の尿を原料にした発酵液の生成過程や植物生育促進のメカニズムに関する共同研究を始めると発表した。発酵液に効果があることは大学との研究で実証済みだが、牛の尿からの生成過程や植物生育を促す詳細なメカニズムは未解明のままだった。

環境ダイゼンは酪農家から買い上げた牛の尿を発酵させた消臭剤「きえ~る」や液体堆肥「土いきかえる」を販売している。窪之内誠社長は「共同研究で生産・開発のスピードアップや商品用途の拡大につながれば」と期待している。

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