「海外投資で稼ぐ」勢い失う 19年収益2.6%増どまり

2020/2/19 12:18
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日本経済新聞 電子版
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世界経済の減速を受け、企業の海外投資による稼ぎの伸びが鈍ってきた。財務省と日銀の国際収支統計によると、直接投資から得られる収益は2019年に前年比2.6%増にとどまった。収益を現地で再投資せず、一時的に国内に戻す動きも増えた。新型コロナウイルスの感染拡大というリスクも加わるなか、日本経済の「海外投資で稼ぐ」モデルは勢いを失っている。

直接投資収益は、海外現地法人から受け取る配当・利子に現地の内部…

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