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「大径木」丸太価格低迷 和室・製材工場減少で苦戦
新規需要開拓、喫緊の課題に

2020/2/18 14:59
情報元
日本経済新聞 電子版
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スギやヒノキといった国産丸太のうち直径が30センチメートル以上ある「大径木」の取引価格が低迷している。2019年の価格は林野庁の記録が残る02年と比べて3割安い。生活様式の変化で家屋内の和室が減り、需要が振るわない。大径木を加工できる製材工場の減少も一因だ。大木に育ち伐採期を迎えても使い道が乏しい大径木は、新たな需要開拓が課題となっている。

林野庁の森林・林業白書によると、日本の森林面積の約4割…

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