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電事連会長、初の「九州電力出身」が示す苦境

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全国の電力大手でつくる電気事業連合会の次期会長に、九州電力の池辺和弘社長が就く人事が固まった。東京電力ホールディングス関西電力中部電力の主要3社以外の社長が会長職に就くのは過去に例がない。東電は福島第1原子力発電所の事故で事実上国有化され、「次の盟主」と期待された関電も金品受領問題で信用を失い、九電にお鉢が回ってきた形だ。経済界での影響力低下が著しい電事連を立て直す重責を担うが、道のりは険しい。

電事連の会長任期は2~3年が通例。電力会社の現職社長が就任するのが決まりになっている。

現在は中部電の勝野哲社長が務めているが、実はピンチヒッターとしての再登板だ。昨年10月に関西電力の役員が多額の金品を受け取った問題が発覚し、電事連の会長だった関電の岩根茂樹社長が...

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