災害時の事業継続支援巡りセミナー 岡山市で中国銀など

2020/2/17 18:15
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浸水被害を想定したワークショップも実施した(17日、岡山市)

浸水被害を想定したワークショップも実施した(17日、岡山市)

中国銀行トマト銀行、日本政策金融公庫は17日、岡山市で事業継続力強化計画の策定など企業の災害対策を支援するセミナーを開いた。2019年10月に締結した連携協定「おかやま共創パートナーシップ」に基づく取り組みの実質的な第1弾。中国銀と東京海上日動火災保険、綜合警備保障(ALSOK)の担当者が事前の備えや初動対応の重要性を講義した。

岡山県内を中心に、中小企業33社の社長らが参加した。18年の西日本豪雨などを踏まえて、台風の接近に伴う浸水被害を想定したワークショップも実施。参加者は6つのグループに分かれ、ハザードマップや連絡網の確認に加えて「事前に社有車の燃料を満タンにしておくべきだ」「データのバックアップが必要」など対策に関する活発な議論を繰り広げた。

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