営業支援のベルフェイス、52億円を調達

2020/2/17 17:12
保存
共有
印刷
その他

営業支援を手掛けるベルフェイス(東京・渋谷)は17日、国内のベンチャーキャピタル(VC)などを引受先とした第三者割当増資などで、52億円を調達したと発表した。このうち26億円を人材採用に充てる。

ベルフェイスの中島一明社長

出資したのは、スタートアップ支援のシニフィアン(東京・港)が運営するTHE FUNDS、インキュベイトファンド(同)、SMBCベンチャーキャピタル(東京・中央)、YJキャピタル(同・千代田)、みずほキャピタル(同)、グロービス・キャピタル・パートナーズ(同)、日本ユニシスのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のキャナルベンチャーズ(東京・江東)。他にみずほ銀行やりそな銀行などから融資を受けた。

調達資金は、広告宣伝費や製品開発に投資するほか、300人の新規人材の獲得費用に充てる。

ベルフェイスは、ウェブ会議システムを活用した営業支援サービスを提供している。営業マンが足を使って勝ち取ってきた売り込みをパソコンで代用するサービスが受け、2015年の提供開始から1200社が導入しているという。

(矢野摂士)

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]