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トヨタ学園で卒業式、豊田社長「伝承技能や人間力磨いて」

トヨタ自動車の企業内職業訓練学校、トヨタ工業学園は17日、愛知県豊田市のトヨタ本社で卒業式を開いた。一般の工業高校にあたる3年過程の「高等部」と、工業系の高卒相当を対象にした1年過程の「専門部」の計250人がトヨタの生産、技術などの現場に向け巣立った。

式典でトヨタの豊田章男社長は「学園で学んできたことを胸にリアルの世界で伝承の技能や人間力を磨いてほしい」と述べた。豊田社長が掲げる、単なる自動車製造会社から様々な移動を支援する「モビリティカンパニー」への変革についても「原動力となってほしい」と語りかけた。

卒業生代表で高等部72期生の後藤良太さんは「トヨタで働くうえで、自分のためではなく仲間のために勇気を持って一歩を踏み出せる人になる」と応じた。

トヨタ工業学園は前身が1938年開設と、企業内訓練校の中でも歴史がある。入学すると生徒はトヨタの社員扱いとなり手当が支給される。卒業後は生産部門、技術部門などに配属される。

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