日本企業、株主中心から脱却を 渡辺宏之氏
早稲田大学教授(会社法)

私見卓見
2020/2/18 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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米国型の株主資本主義が大きな転機を迎えつつある。米主要企業の経済団体で、日本の経団連にあたるビジネス・ラウンドテーブルは2019年8月、「脱株主至上主義宣言」を出した。同団体による1997年の「株主至上主義宣言」を見直し、「従業員や取引先、地域社会、株主といったすべての利害関係者の利益に配慮し、長期的な企業価値向上に取り組む」と表明した。米国を代表する経営トップが宣言に署名した意義と衝撃は大きい…

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