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金上昇、関連ファンドの騰落率(投信ランキング)

2020/2/25 12:00
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金相場が上昇している。ニューヨーク商品取引所(COMEX)では、今年1月に金先物が1トロイオンス1600ドル台と約7年ぶりとなる高値をつけ、国内金価格も40年ぶりの高値圏で推移している。

2018年半ば以降、米国など先進国の金利が低下したことに加えて、米中貿易摩擦による世界景気の減速懸念などから安全資産として評価され、金価格は大幅に上昇。年明け以降も、上げ基調が続いている。

そこで、金に関連するファンドを過去1年間の騰落率(分配金再投資ベース)でランキングした。対象には金の現物や先物に投資するファンドだけではなく、金鉱株に投資するファンドも加えた。

ランキング結果を見てみると、金鉱株に投資するファンドが上位を占めた。

首位は「ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンBコース」の26.48%。当ファンドは主要産出国の金鉱企業株を対象に、金埋蔵量、産金コストなどを推計・分析し、割安と考えられる銘柄に厳選投資する。原則として為替ヘッジは行わない。同じファンドで為替ヘッジありのAコースが3位に、両ファンドと同じ運用で、為替ヘッジなしの「ブラックロック・ゴールド・ファンド」は2位に入った。

金鉱株は金価格より変動幅が大きくなる傾向があり、金価格の上昇で、それを上回る恩恵を受けたといえる。

(QUICK資産運用研究所 小山乃正)

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