アイシン、岐阜県で相乗りサービス実験

2020/2/17 18:00
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アイシン精機は10月から岐阜県各務原市で、高齢者の移動支援を目的にしたライドシェア(相乗り)サービス「チョイソコ」の実証実験を始める。タクシー会社や地元企業の協力を得ながら、鵜沼南エリアで運行する予定だ。高齢化に伴い運転免許の返納者の増える地域で、生活の利便性を確保する。

「チョイソコ」は18年に愛知県豊明市で実証実験を始め、19年から本格運行している。薬局や病院、スーパーなど目的地となる施設から運営費用を得る「スポンサー制」で採算に見合う運営が可能になった。

トヨタ自動車の販売店が主体になって全国各地に広がりつつある。20年度には兵庫県猪名川町でネッツトヨタ神戸が運営するサービスが始まる。鹿児島県志布志市ではトヨタカローラ鹿児島、群馬県明和町では群馬トヨタ自動車など、導入に向けて各地で取り組みが進んでいる。

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