保険代理店の破綻、繰り返された粉飾決算
企業信用調査マンの目

コラム(ビジネス)
2020/2/18 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

生損保の代理店業務を手がけていたAIコーポレーション(旧T.F.K、東京・港)が2019年12月5日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。驚くべきことに取引金融機関の数が51にも上った。そして次々に粉飾決算が明るみ出た。粉飾決算を行う企業の多くは倒産で幕を引くが、そのたびに多くの融資担当者がやり場のない怒りに身を震わせることになるのだ。

AIコーポレーションは、04年8月に前代表である黒川哲美…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]