強い冬型、大雪に警戒 西日本平野部でも

2020/2/17 9:49
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日本列島は17日、冬型の気圧配置が強まり、近畿から九州にかけての西日本の広範囲で大雪に警戒が必要だ。18日にかけて太平洋側の平野部でも警報級の大雪の恐れがある。北海道や北陸でも大雪となる見込み。気象庁は交通機関の乱れや道路の凍結、雪による事故に注意を呼び掛けている。

気象庁によると、発達中の低気圧が日本海を北へ移動しており、18日夜までには北日本を通過し、三陸沖まで到達。列島の上空約5千メートルには、氷点下33度以下の強い寒気が入り、冬型が強まる。各地で強風や雷、急な突風が発生したり、海上はしけとなったりする可能性がある。

18日午前6時まで24時間の予想降雪量はいずれも多い場所で北陸50センチ、北海道、中国40センチ、近畿30センチ、四国25センチ、九州北部20センチ、九州南部10センチ。19日午前6時まで24時間は北陸30~50センチ、北海道近畿20~40センチ、中国10~20センチ。

18日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は、北海道23メートル(35メートル)、東北、北陸、九州北部20メートル(30メートル)。波の高さは、北海道、東北6メートル、北陸、九州北部5メートル。

〔共同〕

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