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新型肺炎、中国本土の死者1665人に 感染は6万8500人

感染拡大を防ぐため中国では厳戒態勢が続く(北京市)=共同

【上海=松田直樹】中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国本土の死者数は16日午前0時(日本時間同1時)時点で、1665人と、前日から142人増えた。感染者は2009人増え、累計の感染者数は6万8500人となった。

雪が降った中国・武漢市内に描かれた文字や絵(15日)=共同

治癒や死者などをのぞいた現時点での感染者は5万7416人で、そのうち重症者は1万1272人いる。国家衛生健康委員会が16日発表した。

湖北省政府の16日午前0時(日本時間同1時)時点の集計によると、新たに死者139人、感染者1843人を確認した。感染者数、死者数ともに増加が続いており、収束の兆しはみえない。

17日にはトヨタ自動車などが、広東省広州市の工場などで生産を再開する見通しだ。ただ、新型肺炎が深刻な湖北省では既に企業の休業措置を20日まで1週間延長すると決めている。一部の省や市では感染拡大を恐れて高速道路の出入り口を封鎖しており、依然としてヒトやモノの移動は制限されている。企業活動の本格復旧にはまだ時間がかかりそうだ。

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