新型肺炎検査キット、企業が開発着手 実用化には時間

2020/2/15 21:00
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日本経済新聞 電子版
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中国を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が続くなか、世界各地で簡易な検査キットの開発が急ピッチで進んでいる。中国の研究機関や国立感染症研究所のほか、製薬世界大手のロシュ(スイス)やシンガポール企業、日本ではデンカなどが開発を表明した。感染の拡大を防ぐには迅速にできる検査が不可欠だ。だが簡易キットの開発には少なくとも数カ月かかるとされるなど課題も残る。

検疫では発熱や肺炎の症状がある人を対象…

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