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五輪聖火リレー、都内でトーチ持ってリハーサル

Tokyo2020
2020/2/15 12:15 (2020/2/15 14:48更新)
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2020年東京五輪の聖火リレーのリハーサルが15日、東京都内で行われた。羽村、国分寺、八王子の3市で計2.3キロメートルをランナーが実物のトーチ(長さ71センチ、重さ1.2キロ)を持って約200メートルずつ試走。本番を想定して運営や警備などを担うスタッフらも参加し、ランナーの先導をする車両など約30台が伴走して交通規制も実施した。

 聖火リレーの合間に聖火をともす「聖火皿」もリハーサル会場で披露された=15日午前、東京都羽村市

聖火リレーの合間に聖火をともす「聖火皿」もリハーサル会場で披露された=15日午前、東京都羽村市

試走はトーチに火をつけず、午前10時半すぎに羽村市のスポーツセンターからスタート。聖火リレーの公式アンバサダーを務める女優、石原さとみさんはトーチを持って試走、沿道に詰めかけた人々に手を振って歓声に応えた。午後は国分寺市と八王子市で実施する。

試走後、石原さんは「緊張したけど、沿道で見ている人たちからパワーをもらった。これが(本番時に)全国でも行われると思うとワクワクする」とほほ笑んだ。

リハーサルでは、車いすのランナーがスムーズにトーチを運べるか、狭いルートで安全を確保できるかなども確認。本番と同じ規模でのリハーサルは今回のみで、全国の自治体から約500人の関係者が視察した。

本番となる聖火リレーは3月26日に福島県のサッカー施設、「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)からスタート。121日間をかけて全国859市区町村を約1万人のランナーがつなぎ、7月24日の開会式で国立競技場(東京・新宿)の聖火台にともされる。

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