クルーズ船患者搬送の横浜市消防職員、新型肺炎に感染

2020/2/15 1:51
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感染した消防職員について説明する横浜市職員(15日未明、横浜市役所)

感染した消防職員について説明する横浜市職員(15日未明、横浜市役所)

横浜市は15日、新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗っていた感染者の病院搬送に携わった30歳代の男性の消防局職員が同ウイルスに感染していたと発表した。市は医療機関に入院させる方向で調整しているという。

市によると、男性は10日午後にクルーズ船の感染者を医療機関に搬送する作業に付き添った。搬送中は防護服を着用していた。10日夜に38度以上の発熱があり、11~13日は仕事を休んだ。14日に新型ウイルスの検査で陽性と判明した。

最近の渡航歴はないものの、9日以前の具体的な行動は把握しておらず、市が確認を進めている。林文子市長は「関係機関の協力を得ながら、しっかりと調査する」とのコメントを公表した。

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