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「いきなり!ステーキ」最終赤字27億円 19年12月期

ペッパーフード、既存店売上高30%減

ペッパーフードサービスが苦戦している。14日発表した2019年12月期の連結決算は、最終損益が27億円の赤字(前の期は1億2100万円の赤字)だった。25億円の赤字としていた従来予想を2億円下回った。主力のステーキ店「いきなり!ステーキ」は既存店の客数が減少している。収益回復が見込めない店舗などで27億円の減損損失を計上した。

売上高は前の期比6%増の675億円だった。いきなり!ステーキの店舗は前の期末に比べて約100店増えた。

営業損益は7100万円の赤字(前の期は38億円の黒字)だった。店舗数の急増で自社の店舗同士で競合が起き、いきなり!ステーキの既存店売上高は前の期比30%減と低迷した。売上高が伸び悩み人件費などのコスト増加を補えなかった。

20年12月期は新規出店を控え、既存店の回復に注力する。売上高は前期比9%減の614億円、最終損益は2300万円の黒字を見込んでいる。

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