Jパワー、ブロックチェーン開発に出資 新規事業開拓狙う

2020/2/14 18:31
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Jパワーは14日、ブロックチェーン(分散型台帳)製品開発のScalar(スカラー、東京・新宿)に出資したと発表した。出資額は非公表。同社が実施する第三者割当増資を引き受けた。

スカラーの設立は2017年。Jパワーはスカラーの技術を活用し、インフラ分野での新規事業の創出を目指す。

ブロックチェーンは複数のコンピューターで記録を共有、互いに監視し合いながら正しい記録を鎖(チェーン)のようにつないで蓄積する技術。金融のほか電力分野でも応用が広がっている。

発電事業会社のJパワーは18年度から異業種のスタートアップ企業への出資を積極化。収益源の多様化を図っている。19年8月には宇宙用ロボット開発企業、同年10月には無線で電力を供給する技術を開発する企業に出資してきた。

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