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ネットバンキング利用率6割、10年で10ポイント減少 民間調査

インターネット調査を手掛けるマイボイスコム(東京・千代田)によると、インターネットバンキングの利用率は64%で、過去10年で11ポイント減少した。不正ログインやクレジットカード番号の流出など、安全性への不安が背景にあるとみられる。利用する銀行については、楽天銀行やゆうちょ銀行を挙げた人が多かった。

マイボイスコムが1月、10~70代の男女を調査し1万336人から有効回答を得た。ネットバンキングについて、「現在利用している」と答えたのは64%で、2010年の75%から大幅に減少した。「現在は利用していないが、利用したことがある」は7%、「利用したことがない」は29%だった。

利用経験者に対して、利用するサービスをきくと(複数回答)、「口座情報の照会・明細の確認」が最多で84%だった。「振り込み・送金」(78%)、「ネットショッピングなどの決済」(33%)も回答が多かった。「口座振替」は33%、「定期預金・積み立て」は19%だった。

現在利用中の銀行については(複数回答)、「楽天銀行」が最多で52%だった。「ゆうちょ銀行」(26%)、「住信SBIネット銀行」(23%)も利用者が多かった。

利用経験者に、銀行を選ぶ際に重視することをきくと(複数回答)、「手数料が安い、または無料」をあげた人が68%で、最多だった。「銀行に取引口座がある」(41%)、「信頼できる」(40%)、「セキュリティ対応が充実している」(24%)など安全性に関連した回答も多かった。

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