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世界の半導体、新型肺炎で業績回復に不透明感

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世界の半導体メーカーの業績回復に不透明感が出てきた。主要10社の2019年10~12月期の純利益は3四半期連続で減益幅が縮小したが、新型肺炎問題で先行きに慎重な見方が広がる。米エヌビディアは新型肺炎による減収要因として1億ドル(約110億円)を織り込んだ。中国のスマートフォンの販売や生産に悪影響が出る可能性もあり、米クアルコムは1~3月期の主力の通信用半導体の出荷見通しを前年より引き下げた。

米...

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