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沖縄で新型肺炎の感染確認 60代女性、九州・沖縄初

(更新)
沖縄県内で新型コロナウイルス感染者が確認されたのを受け、玉城デニー知事は対策会議を開いた(14日、県庁)

沖縄県は14日、県内で60代の女性が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。女性はタクシー運転手で、横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が2月1日に那覇港に寄港した際に乗船客を乗せたという。5日にせきがひどくなったが熱はなく、12日に医療機関で受診した。肺炎の症状がみられ、遺伝子検査で14日に感染を確認した。

女性は現在、医療機関で治療中で、容体は安定しているという。九州・沖縄での感染確認は初めて。

14日夕に県は対策会議を開き、玉城デニー知事は「全庁を挙げて新型コロナウイルス対策に取り組む。関連機関と連携し、患者への医療提供体制の確保に万全を期す」と述べた。

県は会議後の記者会見で、女性が1日に乗せた乗船客は4人で、時間は約40分。本人からの聞き取りでは日本人だったと説明しているとした。乗務は7日まで続けたが、4人を乗せた後、どの程度他の人を乗せたかなどは明らかにしなかった。女性が濃厚接触した可能性があるのは、家族や同僚ら約15人だとした。

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