カメラ展示会「CP+」中止に 新型肺炎で安全考慮

2020/2/14 11:56
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カメラ映像機器工業会(CIPA)は14日、2月末から開催を予定していたカメラの展示会「CP+(シーピープラス)2020」を中止すると発表した。新型コロナウイルスによる肺炎が広がっていることを受け、「来場者や出展関係者の健康や安全面などを第一に考えたため」(CIPA)としている。

CP+は2月27日から3月1日までの4日間、横浜市の展示ホールで開催する予定だった。国内外のカメラやレンズメーカーが中心に出展し、例年は新製品を試したいカメラ愛好家らが多く来場する。20年の展示会では期間中の来場者数を前年から微増の約7万人と見込んでいた。

新型肺炎の感染拡大を受け、大規模なイベントを中止する動きは海外でも広がっている。世界最大のモバイル関連見本市「MWC」が開催を断念したほか、国際会議の盛んなシンガポールや香港でも中止や延期の決定が相次いでいる。

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