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米中ビジネス評議会、中国にマスク200万枚など寄付

【ワシントン=長沼亜紀】中国に進出する大手企業で構成する米中ビジネス評議会(USCBC)などが13日、中国・武漢を中心に広がっている新型コロナウイルス感染対策で、中国にマスク200万枚を含む医療品を寄付すると発表した。

米中ビジネス評議会は新型肺炎支援でマスクなど医療品を寄付する(中国・武漢の病院)=ロイター

小売り大手の米ウォルマートなどが物資確保に協力し、物流のフェデックスが空輸する。中国側の中国人民対外友好協会らの支援を得て主に武漢の医療機関に配布する。

激しい米中貿易摩擦が続いているが、USCBCのクレイグ・アレン会長は、会員企業が数百万ドルの寄付を寄せており「人道と社会共通利益への献身を示すときだ」と取り組みを説明した。米アップルやビル&メリンダ・ゲイツ財団なども新型肺炎対策支援の資金拠出をすでに発表している。

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