矛盾するエネルギー政策 温暖化対策の足かせに
科学記者の目

コラム(テクノロジー)
2020/2/17 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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地球温暖化対策にとって2020年は節目の年である。温暖化ガス削減に向けた国際枠組みである「パリ協定」の運用が20年から始まったことに加えて、参加する約190カ国は同年中に温暖化ガスの目標を国連に提出することが決まっているからだ。国連は現状では豪雨や干ばつなどの異常気象を伴う気候変動を止められないとして、各国に目標の上積みを求めている。ただ足元の日本に目を向けると目標の深掘りは難しい。政府は原子力…

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