ソフトバンクG株一時5%安 スプリント合併に懸念

2020/2/13 20:57
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13日の東京株式市場でソフトバンクグループ(SBG)株が急落し、一時前日比5%(306円)安の5445円まで下げた。「TモバイルUS親会社のドイツテレコムがSBG傘下の米スプリントの買収条件の再交渉を迫っている」(英紙フィナンシャル・タイムズ電子版)と伝わり、スプリントとTモバイルUSの合併に不透明感が広がったことから売りが膨らんだ。

終値は5%安の5458円だった。12日発表した2019年10~12月期の連結決算(国際会計基準)は大幅減益だったがファンド事業の底入れが見込めるなどとして、13日午前の取引時間中には1%高まで上昇する場面もあった。だがスプリントに関する報道を受け午後にかけて急落した。株価は有力アクティビストの株式取得などが材料視されて12日まで上昇していたため、昨年7月下旬以来の高値水準で推移している。

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