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KKR、環境・社会問題解決のファンド立ち上げ 1400億円

米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は13日、金銭的な利益だけでなく環境や社会問題の解決につながる案件に投資対象を絞った「KKRグローバル・インパクト・ファンド」を立ち上げたと発表した。世界の投資家から13億ドル(約1400億円)を集めた。投資ファンドに資金を預ける投資家の需要の高まりを受けて立ち上げを決めた。

今回のファンドは、国連が掲げる持続可能な開発目標である「SDGs」の項目に合致する目標がある中小企業に絞って投資する。公的年金などから幅広く資金を集めたほか、KKRと従業員からも1億3000万ドル超の資金を同ファンドに拠出した。

KKRはこれまでも社会課題の解決につながる企業35社に約55億ドルを投資してきたが、専門ファンドの設定は今回が初めて。ベインキャピタルなどほかの大手投資ファンドも、インパクト投資に乗り出している。世界的にインパクト投資への需要は高まっており、投資残高は2018年末時点で約5000億ドルにのぼる。

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