鹿児島・坊津 歴史に思いはせ、街巡り
おでかけ九州・沖縄

2020/2/15 5:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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薩摩半島の南西端、東シナ海に面して広がるリアス式海岸は、坊津(鹿児島県南さつま市)と呼ばれる古くからの港町だ。唐招提寺を創建した鑑真の上陸地とされ、室町時代には日明貿易で栄え、倭寇(わこう)の拠点でもあった。鎖国後も薩摩藩の密貿易の拠点として歴史を重ねた往時に思いをはせながら、街を巡ろう。

出発点は坊津にある4つの浦の一つ、坊浦の高台に建つ坊津歴史資料センター輝津館だ。中国や琉球との交易関連の資…

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