日立GLS、軽量化したスティック型掃除機を発売

2020/2/13 19:06
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日立グローバルライフソリューションズは従来よりも軽量化したスティック掃除機を3月14日に発売する。モーターやパイプなどの部品の軽量化で1.3キログラムの標準質量を実現。発光ダイオード(LED)ライトの搭載でごみの取り残しも減らす。共働き世帯の増加などを背景に、すぐに使えるスティック型の掃除機の需要が拡大しているという。軽量化で需要を喚起する。

日立グローバルライフソリューションズが発売する「ラクかるスティック」

今回発売するのは、コードレスでスティック型の「ラクかるスティック」の2機種。2019年2月に発売した従来機種は軽量と強力をうたい、想定の1.5倍の売り上げだったという。需要の高い「軽さ」を追求し、従来より0.1キログラム軽量化した。

1つの機種にはヘッドの上部にLEDライトを搭載。暗い場所でもごみを見やすくし、取り残しの軽減を図る。髪の毛が絡まりにくい集じん構造を採用した。ごみ捨てや手入れが容易になるという。

同社の調査では19年度の家庭用掃除機の需要は前年比10%減の約430万台で、コードレススティック型の掃除機は台数構成比で約5割を占める見込みだという。価格はオープンだが、市場想定価格は「PV-BL20G」が税別7万円前後、「PV-BL10G」は5万5千円前後。

(河端里咲)

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