名古屋高速、距離制料金に 20年度中に改定

2020/2/13 19:30
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名古屋高速道路公社と中日本高速道路(NEXCO中日本)は13日、新たな料金案を発表した。名古屋高速道路を均一制から距離制に改めることなどが柱。東名を含め中部圏の高速道路の1キロ当たり料金水準は原則として統一される。名古屋第二環状自動車道が全線開通する2020年度中に改定する方針だ。

名古屋高速の現行料金は普通車で780円(一部路線を除く)。新料金は利用1回あたりの固定額を250円とし、首都高などと同じように1キロごとに29.52円を加算する。改定後の料金は距離に応じて290~1320円となる。

名二環の現行料金は普通車で30キロ未満が510円、30キロ以上で620円を徴収している。新料金は名古屋高速と同様に距離制で、固定額は150円。当面は激変緩和措置として利用距離に応じた上限料金を普通車で1100円、下限料金は260円とする。

いずれも自動料金収受システム(ETC)を利用した場合。ETCを利用しないとほぼ全区間で割高になるという。

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