NTTデータなど ツイッター分析で販促支援

2020/2/13 18:16
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NTTデータはコンサルティング会社のトライバルメディアハウス(東京・中央)と共同で、ツイッターのデータ分析を企業の販促につなげるサービスを提供する。ツイッターの全量データを分析し、企業のブランドに好意的で周囲のユーザーに影響を与えているインフルエンサーを調査。企業によるインフルエンサーのスカウトや販促の効果測定を支援する。

SNS(交流サイト)上で影響力のある人物を宣伝に活用した「インフルエンサーマーケティング」を支援するサービスを新たに始める。2021年度までに50ブランド、3年後に400ブランドの利用を目指す。

ツイッターの全量データから企業のブランドに関する情報発信を分析。ブランドに好意的なインフルエンサーを発見する。インフルエンサーとの関係構築を支援し、口コミなどの販促活動につなげる。またツイッターの発信内容から購買への影響も測定する。

サービスの価格はインフルエンサーの調査など初期費用で税別130万円。ユーザーとの関係構築や販促活動の支援が月額で同30万円。

従来はフォロワーの数を基準にインフルエンサーを選定していた。今回のサービスを利用すると、ブランドへの理解が深いインフルエンサーを発掘できるほか、ツイッター上で販促の効果測定が可能になる。

市場調査会社のデジタルインファクト(東京・文京)によると、インフルエンサーを活用したマーケティングの市場規模は28年には20年比で約3倍の933億円になる見込みだ。

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