ワシントンホテル、通期予想を下方修正 新型肺炎が影響

2020/2/13 19:30
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ワシントンホテルは13日、2020年3月期の連結純利益が前期比31%減の11億円になりそうだと発表した。新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、従来予想(17億円)を下方修正した。中国人旅行客の予約キャンセルが相次ぐほか、集会やイベントの中止が懸念され、ホテルの競争環境が厳しくなると判断した。

売上高は3%減の208億円と、従来予想を13億円引き下げ、一転減収となる。営業利益は35%減の19億円を見込む。19年10月の株式公開の関連費用やホテルの改装費用などがかさむ。

同日発表した19年4~12月期の連結純利益は13億円、売上高は165億円だった。

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