高額紙幣の需要に明暗 1万円札、脱・現金で10億枚割る

2020/2/13 22:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

高額紙幣の需要で明暗が分かれている。ネット通販などのキャッシュレス決済が高額な支払いでも広がり、2020年度に新たに印刷される1万円札は初めて10億枚を下回る見通しだ。一方、人手不足の飲食店が券売機を増設していることに伴い、おつり需要によって5千円札は3年連続で増える。キャッシュレスだけでなく人手不足も紙幣の需要を左右している。

日銀が20年度に国立印刷局に新たに印刷を発注する1万円札の枚数は前…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]