男のかなしさが怖い 映画「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」

アートレビュー
2020/2/14 14:00
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日本経済新聞 電子版
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1970年代にドイツのハンブルクで、4人の娼婦を殺した実在の連続殺人鬼フリッツ・ホンカの犯行をたどる。監督・脚本は「ソウル・キッチン」(2009年)、「女は二度決断する」(17年)等のファティ・アキン。

ホンカの犯行がつづいていた1973年にハンブルクで生まれたアキンにとって、ホンカという名は、身近な恐怖の象徴だったという。そんな身内の感覚とつながることもあってか、彼は原作となったハインツ・スト…

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